クライアントデータのインポート(Import)とエクスポート(Export)について
操作方法は以下をご参照ください。
(1)
・例として、PC1のクライアント画面より『Export』をクリックする
・選択したクライアントのみ(例:test2022)をエクスポートするか、あるいは全てのクライアントをエクスポートするかを選択する。
(エクスポートにはクラアントの調整リストもそのまま移行される)
例として、全員をエクスポートする
(2)
・例として、エクスポート・ファイルの保存先はPC1のデスクトップを選択する
・『Save / 保存』をクリックする。エクスポートしたいリストのサイズにより、しばらく時間がかかる場合がある
(3)
「エクスポート完了」のポップアップが出たら、OKをクリックする
(4)
・ファイルをUSB、外付けHDDやクラウドに保存するか、あるいはメールに添付するかを選択する
・例として、USBを使い、ファイルをPC2のデスクトップにコピーする
(5)
・PC2のクライアント画面より『Import / インポート』をクリックする
・インポートしたいファイルを選択し、Openをクリックする
(6)
すると『Import options』が表示される。
・『Replace existing client information』を選択することで、クライアントのデータ(例:生年月日、名前、住所など)を上書きすることができる。
・『Existing lists, symbols or similar』を選択することで、クライアント情報、シンボルとリストは追加される。
今回例として、『Existing lists, symbols or similar』を選択する
(7)
「インポート完了」のポップアップが出たら、OKをクリックする
(8)
クライアント画面より、データが追加されたかを確認する。
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